異世界に転生して最初に手に入れたスキルは、伝説の剣でも禁断魔法でもなく、薬草の鮮度が色で見えるだけの地味なものだった。
けれど辺境の村では、その地味な力が思った以上に重宝された。風邪薬、胃薬、魔獣よけの香、ついには領主の夜泣き対策まで、俺の工房には依頼が積み上がっていく。
俺は薬研を置き、工房の札を裏返した。今日こそ定時で帰る。そう決めた瞬間、窓の外にドラゴンが墜落した。
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異世界の王国エクレールの王女で次期女王。雷呪文の使い手。リヴとは幼い頃からの友人で彼女を気心の知れた姉のように慕っている。蓮に対する対応は乱暴だがそれも信用の裏返し。鷹見家のトラブルメーカーで様々な事件を巻き起こす。11歳。138cm。ピンク色の髪を束ねたツインテールが特徴。
登場作品
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世界観を作る重要な用語をランダムに紹介
アミュレア 本来は建材等に焼印を施すための道具だが、その大槌のような形状からアステルは鈍器として使用
現代で用いられている魔法。魔力効率がよく、使い勝手がいい。古代魔法と比べて魔法の種類が少ないが、万人に使いやすい。
携帯型通信デバイス。 拡張現実(AR)機能、立体表示(ホログラム)機能を持った西暦2100年の小型通信機器。 腕輪型、首輪型、イヤリング型、衣服に仕込む、銃に仕込む……様々なタイプがある。
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